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自由育児~世界で一番小さな保育園

布おむつと、母乳育児についてのブログ

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1歳半検診、100%泣くって本当?

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唯一の園児は、一歳七ヶ月の女の子。

 

満一歳六カ月になる月の月末には、歯科健診と小児科健診を受けなくてはいけないということで、行ってきました。

 

まずは歯科検診。

慣れない場所と、多分匂いかな、ちょっと嫌な予感がしたみたいで、歯医者を出ようとする娘。

キッズコーナーみたいなのがあったので、そこにある玩具や絵本などでだましだまし引き止める。

 

予約していたので、5分くらいで呼び出しがかかり、すぐに診てもらえることになりました。

ちょっと狭い診察室に入ると、すぐにお医者さんが入ってきた。

 

「はい。ではこんな風に寝そべってもらおうかな」

と、壁の写真を示される。

写真は医師と親が向かい合って、膝同士が10cmより近くなるくらい寄って、

その間に子どもを医師の方に向かって仰向けにさせるというものだった。

 

「この検診では100%のお子さんが泣きますけど、すぐに終わりますからね」

と、医師。

今からお子さんが泣きわめくけど、これは普通の事だから心配しないでいいよということだと思うけど、なかなか脅かすなぁ。

 

検診始まったけど、泣かないどころか、娘はむしろ嬉しそうにしていた。

「あら、泣かないね」と言いながら、不思議そうに歯をチェックしてる医師、結果は問題なし。ちょっと褒められたかな。

 

あとで思い出したけど、確かに上の子二人の時は、ギャアギャア泣いていた気がする。何か違いがあるとすれば、歯磨きの仕方にあったのかもしれない。

 

それまでの私は、歯磨き至上主義というべきか、歯が生えそろったら寝る前にキレイに磨かなくってはという使命感にかられ、眠かろうがなんだろうが、口をこじ開けてでも歯磨きをしていたような気がする。

夫に至っては子どもの顔を股に挟み込んで、磨いたりしていたけど、あれは嫌だったろうなぁ。

  1. 眠いのに眠らされない
  2. 無理やり口をこじ開けられる
  3. 見下ろされる形で、心理的にも圧迫感がある

歯科検診の前にこんな恐怖体験をしていたら、そりゃ100%泣くよねと思う。ごめんなさい、上の二人。

 

その後私たちは改心して、歯を磨かなくてはならないくらいのことをしなければ、無理に磨かせる必要なんてないじゃないか、野生生物だって磨いてないし。という心境になった。

 

なので、今の娘は羽交い締めにして歯磨きをされるなんてことはない。むしろ皆が楽しそうにしている歯磨きを自らやりたがるくらいだ。

家族の誰かが歯磨きしているのを見つけると、「まんまんいー(自分もやりたい)」と叫び、仲良く向かい合って歯磨きをしている。まだ仕上げ歯磨きはしていない。

 

もちろん、歯磨きが必要になりそうなものを食べさせてないからできることだ。

砂糖を含んだ食べ物は一切与えない。果物系を含む、ジュースの類も与えない。幸いこれらの菓子類は他の兄弟も普段から口にしていないから、あまり問題がない。

一歳児のおやつはもっぱらスルメ。または煎り大豆。たまにワカメの煎餅。

 

整理すると、糖類をほとんど与えない→歯磨きを頑張ってする必要がない→歯にまつわる恐怖体験をしていない→歯医者に行っても怖がらない というメカニズムになります。

 

改めて考えると、本当に上の子たちには悪いことをしたと思う。重ねて謝罪いたします。

 

そんなこんなで歯科検診は無事に終わり、次は小児科検診へ。

市内の病院でないといけないということで、行ったこともない小児科へ行ってきました。

 

他の地域では、「これは何?」みたいな絵の中の物の名前を答えさせるような知能検査っぽいこともすると聞いていたけど、何のことはない、ただの身体検査でした。気になることはありませんかみたいな問診はあるけれど、「ありません」で終わる内容。特筆すべきこともなく、終始ニコニコしたままの検診でした。

 

そう言えば、今回行った小児歯科、こちらも初めてでした。ビルの3階に歯医者があって、2階は大きな遊具を備えたキッズルームになっていた。患者以外は入場料が必要ということだったけど、数人遊んでいる子がいた。

 

歯医者はコンビニよりも多いと言われる(歯科医師過剰問題という言葉もあるみたい)けど、競走で生き残るためには、付加価値を増やしていかないと行けないんだなぁとしみじみ実感しました。上の子二人が検診に行っている歯医者もこれまた立派な図書室を併設しています。

 

さて一歳七ヶ月の娘は、頑張ったご褒美としてガチャポンのコインをもらい、立派なキッズルームの隅で、生まれて初めてのガチャガチャをしました。

出てきたカプセルに娘は大喜び。でも、カプセルは返さないと行けなくって、もらえたのは中に入っていたサッカーボールの模様のピンポン玉でした。このピンポン玉には見向きもせず、帰路に着きました。

 

いつまで砂糖なし生活を維持できるかな。歯磨きみたいな、一度手を付けたら逃れられないような縛りは、まだしばらくはなくっていいかなぁ。と言いながら、他の家族は一生懸命歯磨きに勤しんでおります。 

 

 

 

 

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